環境にやさしい家づくり記事一覧

地球はすべての人の家エコロジーという言葉を最近やたらと耳にします。ショップにもエコロジー商品が目につきます。各企業が負けじと会社の精神にエコロジーを掲げ、社会への貢献を訴えています。こんなにも多くの人の間にエコロジーへの認識が高まってきているのは、環境破壊、自然破壊ということが身近な問題として迫ってきているからに他ならないと思います。さりとて、いかに地球環境をよくするか、などと大上段に構えれば、一...

室内は発癌物質でいっぱい2021年の現在、死亡率のトップをいく癌。何としても癌にだけはなりたくない、癌になったらおしまいだと思っていらっしやる方は多いはず。普段から食生活には気を使い、好きなたばこもやめ、お酒も控えめにしてという方が増えています。特に身近な方を癌で亡くしている人にとっては思いもひときわでしょう。しかしながら身体に悪いのはわかっていても、無理するのはかえってストレスと割りきって生活し...

自然を生かした日本の木の家  厳しい自然の中で必然的に窓を小さく、壁を重厚にしてきたヨーロッパの家のつくり。雨の多い日本の住まいは、屋根をしっかりつくり、夏の暑さ、湿気への配慮から窓を大きくとって風通しをよくすることが最も重視されてきました。太陽高度を考えた軒の出、自然と接する開口部、日本の古い建物、民家には、先人の自然への思い、そして日本人の自然観が息づいているような気がします。四季の自然の恵み...

高齢化社会のエコロジーな生き方これからの高齢化社会という表現はもうふさわしくなくなってしまいました。すでに高齢化社会を迎えたといっていい日本。いかに死を迎えるかということは、高齢者に限ったことでなく、誰もが冷静にとらえていかなければならないテーマだと思います。幻想的に来世をとらえたり、自己満足的な無我の境地に陥ることなく、現実としての死、死によって失うものは何なのか、死という現実が、どういう生をも...

木材は輸入に頼っているのが現状、ということは誰でも知っています。それを、我が国には木が足りないからだと、勘違いしている人は少なくありません。75%が輸入木材カナダからの輸入材が最も多いのですが、カナダで向うの人に「日本の森林面積は国土の何%だと思いますか」と聞くと、「こんなに木を買うのだから、森林はあるのかね。あったとしても5%から10%の問くらいかな」こんな答えが返ってきます。そこで「いやいや6...

木造20年、コンクリート造百年建物の寿命は「木造20年、鉄筋コンクリート造百年」といわれました。しかしこの言葉は、鉄筋コンクリート造は丈夫だから木造とは比較にならないほど持ちます、ということでしかない、鉄筋コンクリート造礼讃の言葉で、根拠など何もありません。もはやこれは嘘ですね。木造は今は平均寿命12年、鉄筋コンクリート造は、大きなビルでも20年足らずで壊されたりしています。だから何が寿命か、とい...

国産材が理想自然を生かした健康住宅パッシブソーラーを建築的手法で実現することがエコロジーといえるわけですが、それには何といっても自然の材料を基本に考えていくことが必要です。日本には木や上、紙でつくる家が理想なのですが、それを現在の家づくりに当てはめていくとどうなるでしょうか。柱や土台、梁などの構造材や天井、床、内壁に国産材を使うことは誰もが理想とするところですが、なかなか実現できていません。それに...

白蟻が発生しない暖房システム太陽熱や生活熱だけで人工的暖房を必要としないのであれば最高なのですが、残念ながら、現在は前述したようにFFストーブー台程度は必要となります。それであるならば、より健康的で複合機能のある暖房システムをと開発しているのがエアサイクル暖房です。暖房の理想は、建物全体が均一になり温度差が少ない、暖めすぎないことです。特に暑いと感じるまで暖めては、決して健康にはよくありません。日...

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