断熱性・密性を実現する木製サッシペアガラス

クロボカンの断熱性

 

 

クロボカン住宅の【断熱性 気密性】

美しいデザインの窓。
断熱・気密性が高く省エネ性にも優れています。
デザイン性と断熱・機密性に優れた窓の施工されたリビング。
米国マーヴィン社のハイグレードな窓、木製サッシペアガラス【LowEⅡ】を標準使用。

住まいの開口部の大半を占める窓は、断熱・気密性が重要です。『クロボカン住宅』は、北米の厳しい自然環境の中でも高い性能を発揮できるよう開発された米国マーヴィン社の窓を採用。中でもハイグレードな木製サッシ(アルミクラッド)・断熱ペアガラス「Low-EII」を標準仕様としています。「Low-EII」は、ペアガラスの間にアルゴンガスを封入した窓で、通常のペアガラスよりさらに高い断熱効果を発揮します。そのため熱貫流率も低く、結露もおこしにくい窓です。一般のアルミサッシ・シングルガラスなどに比べて、はるかに断熱・気密性が高く、省エネ性に優れています。

 

また、遮音性も高く、有害な紫外線も大幅にカットし家具の日焼けなどを防ぎます。そのため、吹抜けなどのワイドな空間にマッチした連窓やラウンドトップを設けるなど、設計への対応力も高く、明るい開放感のある家づくりを叶えます。

 

※アルミクラッドとは 直接的な雨や紫外線から木製サッシの保護を目的に、室外側部分にアルミ樹脂板を被覆させたものです。 また、木製部分とアルミ外装板の間には空気層を設けており、湿気がこもらず乾燥しやすい構造です。

 

防犯性の高い【3重ガラス】は、紫外線カットや遮音性にもより高い効果を発揮します。セキュリティ性を高めた3重ガラス窓は、外側面の2重ガラスに防犯フィルムを密着させたラミネートガラスを使用。高い防犯効果を発揮し侵入者から大切な住まいを守ります。

 

木製サッシペアガラス

米国マーヴィン社のハイグレードな窓、木製サッシペアガラス【LowEⅡ】の仕様説明の窓断面サンプル。セキュリティ性を高め、紫外線カットと防音効果の高い防犯3層ガラスの説明の窓断面サンプル。マーヴィン社の「Low-EII」ガラス断熱特性と30ガラスの防犯特性の説明図。人と環境に優しい、エコ技術が生きた断熱材で家全体を包み込んでいます。『クロボカン住宅』が採用している断熱材【アイシネン】は、北米大陸の極寒や酷暑、乾燥地帯、高温多湿地域など厳しい気候風土の中で検証され、比類の無い性能を実証。現在では軽量発泡方式の断熱材としては北米No.1のシェアを獲得。世界30カ国以上に普及しています。

 

四季を通じて快適な室内環境を保ち、家の中の温度差を低減するので、身体に負担をもたらすヒートショックやコールドショックを予防。また、ホルムアルデヒドなどVOC(揮発性有機化合物)を一切含まず、しかもノンフロン。人にも地球環境にも優しい素材です。水のみで100倍に発泡するミクロの気泡で、わずかな隙間も逃さず高い断熱効果を発揮。壁・天井・屋根裏などに使用している断熱材【アイシネン】は、建築現場で調合した原料を吹き付け施工(スプレー)する「現場発泡方式」が特長です。

 

フロンガス一切を使わず、水のみで100倍にも発泡するアイシネンフォーム(気泡)は、わずかな隙間にもよく充填され、理想的な高気密・高断熱を実現。しかもミクロレベルの独自構造により、結露や劣化の原因につながる水分を吸着しません。そのため熱損失を最小限に抑えます、冷暖房コストの低減や省電力、空調機器のダウンサイジングを可能にします。

 

 

床下地に結露に強い断熱材を採用

 

1階床下地にも、結露に強く熱伝導率に優れた断熱材を使用しています。

 

1階床の下地にも、水気に強く断熱効果の高い、押出し発泡ポリスチレン断熱材を使用しています。同種の中でもハイグレードな断熱材です。

 

独立気泡の小さな泡の中に気体を閉じ込める独自の気泡構造により、熱伝導を小さく固定するため、吸水・吸湿性がほとんどなく、結露も抑制します。また、完全ノンフロン化を実現し、マテリアルリサイクルも可能なので、グリーン購入法にも適合。経済産業大臣賞や環境大臣賞をはじめ多くの賞を受賞した優れた素材です。

 

※『クロボカン住宅』の耐震性能

※『クロボカン住宅』の耐久性能

※『クロボカン住宅』の健康性能

※『クロボカン住宅』の耐火性能

※『クロボカン住宅』のエコ性能能

※『クロボカン住宅』の保証

 

 

資産価値の評価ポイントとなる省エネ性能についていえば、長期優良住宅認定の「省エネ基準」は、資産価値の高い家としてのいわば最低基準をクリアする程度でしかないというのが実際です。たしかに『次世代省エネルギー基準』が、国土交通省が制定した国の。公的基準゛です。しかし、そこに挙げられた数値は欧米の現状と比べると、まだまだ非常に低水準なものでしかありません。残念ながら、現状では日本の基準をベースとして高性能と考えられる住宅をつくったとしても、世界的水準に当てはめれば、少しも資産価値の高い家とはいえないことがわかります。

 

世界基準に比べて後れを取る日本の基準

現在の日本で使われている省エネ基準は、1999年に告示された『住宅の省エネルギー基準』、通称『次世代省エネルギー基準』です。これらは、断熱性能を表す熱損失係数の「Q値」と夏期日射取得係数といわれる「u値」、そして「年間冷暖房負荷」の数値で表されます。数字が小さいほど省干不性能は優れているということになります。日本は地域ごとに気候の差が大きいため、場所によって基準となる値が違っていますが、もっとも人口が多くほぼ6割の人々が暮らすⅣ地域の数値をみてみると、Q値が2.7u値が0.7、年間冷暖房負荷に関しては、年間暖房用エネルギーに隕ると128kWh/年となります。

 

結局、世界基準と比べると日本の省エネ基準の劣勢は明らかです。つまり、本当に高性能な住宅を建てたいのであれば、現在の日本の省エネ基準は最低基準。世界基準をペースにさらに上を目標とする以外にはないということになります。

 

将来的に引きあげられる予想基準を見据える

日本の省エネ基準が世界と比べて大きく劣っているのは、その制定時期が古いということがひとつの原囚と考えられます。現状の「次世代省エネルギー基準」の告示は、最初にも示した通り1999年。それからすでに10年以上が経過し、その間に地球環境問題の深刻化が世界中で大きな論議を呼んできたにもかかわらず、この省エネ基準が更新されることはありませんでした。さらに、この基準に関してさえ実際にその条件を満たした住宅は半数もないという結果が報告されています。しかし、そんな状況も今後人きく変わろうとしています。国土交通省は、2020年には建築物すべてに省エネ基準を義務づけるという方針を打ち出しました。それまでの期間は税制度の優遇措置などを行い、2020年以降には基準をクリアしない建物は一切建築できなくなります。

 

つまり、将来を見据えた高性能な家を考える場合、現状の省エネ某準を守っていてもすぐに「高性能」とはいえなくなってしまうのです。当然、その場合は新たに建てる住宅の資産価値も大きく毀損してしまうでしょう。つまり、今後引き上げられる省エネ基準を見据えて、現状から一段階も二段階も上回るレベルをクリアすることが資産価値の高い家をつくるための必須条件なのです。


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