現場職人とのかかわり

 

職人との付き合い 【ハウスメーカーの注文住宅】

1軒の家ができるまでには、実にたくさんの職人さんがかかわっでいます。そして、家は設計者・施工者はもちろん、建て主もI緒につくるものです。現場にはできるだけ足を運び、「相互で築き上げた信頼関係」をつくるように心がけたいものです。

 

大工さん達は10時と3時に必ず休憩をとり、お昼も食後には横になって体を休めます。安全を心がけながら長期間細かい作業を集中して行うので、この休憩はとても大切な意味をもっています。逆に、こうした休憩が取れないような急ぎの現場は、集中力が散漫になり、ケガなどの危険も招きかねません。昔は、建て主もこれらを心得ていて、休憩にお茶やお菓子を出す習慣がありました。確かに現場が遠かつたり、仕事の都合で足を運べない事情もあるでしょう。過度の気づかいは不要ですが、ときには「お茶菓子をもつてきたので食べてください」と気軽に声をかけるなど、都合のつく時間に、現場へ行ぐ姿勢も大切にしたいですね。

 

 

竣工後のお付き合い

注文住宅ができたら、ご苦労様という感謝の気持ちを『竣工祝い』という形で表してもいいでしょう。そこで初めて家づくりにかかわつた職人さんの多さに気づくはずです。家を長持ちさせるには、住んでからも手間をかけることが重要です。自分たちでできることもあれば、大工さんたちに直してもらわないとならないものも出てきます。大工さんたちとの付き合いは住んだあとも長く続けたいもの。ここで改めて今後のお付き合いの挨拶を交わしましょう。

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