注文住宅の現場チェックポイント!!

現場チェックは面倒がらすにポイントをおさえて行きましょう。建て主が現場に行って工事をチェックするのは大切なことです・なかで地縄張り時、建て方・上棟時、外部建具取付け、竣工時はぜひ立ち会いたいポイント、忙しくて現場に行けないという場合は、施工者に工事写真などの資料の提示を求めます。不明な点は納得いくまで説明を受け、疑問が残らないようにしましょう。現場チェックを怠ったことで生じるトラブルは結局建て主側に跳ね返ってきます。

 

また、建築基準法では「建築主は建築士である工事管理者を定めなければならない」として、建て主に代わって現場をチェックする仕組みをとっています。施工者の立場ではない「第三者」の工事監理者であれば検査する目も厳しくなります。チェックの内容によっては建て主が一緒に立ち会いましょう。せっかく建てた新居ですから、長く快適に住み続けたいもの。ただ、生活をするにつれて汚れや傷み、故障が生じるのはやむをえないことです。初期段階で発見できれば比較的簡単な補修で済むこともあります。

 

 

工事の流れと現場チェックポイント

工事工程 現場立会いの主なチェックポイント
地縄張り、地鎮祭

・敷地の境界線を確認し.その印の境界杭の位置も確認する

 

・敷地境界と建物との間隔が図面どおりになっているか確認する

 

・隣の家と新築する家との位置関係を確認する

基礎工事

・基礎の寸法を確認する

 

・鉄筋の配筋やアンカーボルト、換気口の位置などを確認する

建て方、上棟式 ・柱や梁などの材料の寸法や材種などを確認する
屋根工事完了

・筋かいの位置(耐力壁の位置)など耐風・耐寵の構造を確認する

 

・屋根の防水工事の様子を確認する

 

・土合や柱などの防腐・防蟻処理状況を確認する

外部建具取り付け

・スイッチやコンセントの数や位置などが図面どおりか、数が適当かどうかを確認する

 

・給水栓やガス栓などの数や位置が図面どおりかを確認する

 

・窓の位置や高さを確詔する

 

・断熱材(床、外壁、天井)の施工状況を確認する

木工事完了~仕上げ工事

・建具の開き勝手を確認する

 

・造り付けの棚や家具を確詔する

 

・現状での工事の仕上がり具合を住んだつもりで確認する

 

・台所、浴室、洗面所などの設備機器などを確認する

竣工検査

・建物内外の清掃、後片づけや整理の様子を確認する

 

・内外装で壁・外部建具の塗装ムラや慯、汚れやクロスのはがれなどを確認する

 

・建具の開閉動作がスムーズかどうかを確認する

 

・設備機器などの作動状況やキッチン・トイレや浴室などの排水や水の流れを確認する

・現場では材料の入手や職人の手配などの都合で、工程に変更が出ることがあります。立ち会
いは前もって連絡をとって確認してから行きましよう。

 

・作業工程は現場によって違うので、早めに予定を聞いておくほうが無難です。

 

・分からないことは説明を受けるなどしましよう。

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