図面が見れると注文住宅がよくわかる!!記事一覧

配置図と平面図の内容とチェックポイントを知る配置図は、敷地内の建物の位置を表した図面です。図面には方位が示され、敷地の形状やポイント、各辺の長さが記載されています。また、敷地が接する道路について、その幅員と公道・私道の区別が表されます。平面図は一般にいう「間取り」を表す基本的な図面です。各部屋の用途や広さ、開口部や柱、壁の位置などが記されます。平面図のチェックポイント!!チェック1地盤面(GL)の...

立面図と断面図は外部と内部の高さ関係がわかる図面です。建物の外観を東西南北の4面から表したものが立面図です。主に外観のデザイン、玄関や開口部の種類と位置、屋根や庇の形状、換気口や床下換気口の位置などがわかります。断面図は、建物を垂直に切断して内部の立面を表した図面です。一般的には、建物の主要な部屋を通る、直交する2面について描かれます。地盤面、1・2階の床の高さ、天井の高さ、建物の最高の高さなど空...

矩計図は、基礎から屋根まで詳細な情報を描き込んだ断面図の事です。建物の構造から仕上げまで詳細に表す、いわば「建物の解剖図」です。建物の構造から仕上げまで詳細に表した図面となります。矩計図は、建物の基礎から屋根に至るまでの詳細な情報を描きこんだ垂直断面図で、外壁部分における各部の高さを示す図面です。「断面詳細図」とも呼ばれます。縮尺は1/20もしくは1/30で作成されます。建物の基礎の構造から土台や...

構造図は、伏図・軸組図・詳細図の3つがセットとなっています。基本設計が少し進んだ段階で地盤調査が行われます。その結果を確認して、基礎の種類を決めます。住宅で用いられる基礎は、大きく分けて「布基礎」と「ベタ基礎」に分けられています。最近では床下の断熱や防湿を兼ねる「ベタ基礎」が増えているようです。地盤が弱いときは、表層改良や鋼管杭打ちなどで補強します。実施設計に入ると、平面図や矩計図などと同時に構造...

展開図は部屋ごとに、壁面を1面ずつ内部から見た図で、室内の仕上げの状況を表します。部屋ごとの壁面を1ずつを細かく内部から見た図が展開図で、仕上げの状況を表す図面です。また、室内の形状や仕上げのチェックに欠かせない図面です。天井の高さ、開口部の形状や位置のほか腰・造り付けの棚・カーテンボックス・廻りなどが描かれますから形状をよく確認します。室内の形状や仕上げのチェックに欠かせない図面であると同時に、...

器具表は、機種の種類なども忘れずに確認しよう。スイッチやコンセント・電話・テレビ・照明器具などの配置とその配線、電気に関する事項がまとめられた平面図を亀匈設錣ぱといいます。取り付け位置は展開図でチェックできるので、この図面では設備機器の種類について凡例を参考にしながら確認します。水まわりに関する事項をまとめたものを給排水衛生設備といい、給排水の経路やガス配管が表されます。しかしここでチェックするの...

外構図は外観の見栄えや内からの眺めも考慮しましょう!!外構図 門や車庫、テラス、福栽など敷地の外まわりを詳細に表した図です。プランニングの最初の段階から、建物と外構は一体として計画します。これをゾーニングといいます。外構図には、門・塀・車庫・テラスやデッキのほか、表札や郵便受けなど付属物の配置、植物をどこに植えるかという植栽計画も描かれます。浄化槽や排水管の経路、インターホンや門灯・庭園灯の配線は...

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